2010.04.19 (Mon)

【番外編】台南で出会った美味しいもの

台湾にはお茶だけでなく、美味しい食べ物が街に溢れています。今回は台南の友人を訪ね、その時出会った美味しいものをご紹介します。
古都台南は別名食の都とも呼ばれるほど、台湾でも料理が美味しい街として有名です。朝から晩まで町中のいたるところに屋台やお店が出て、美味しい食べ物を売っています。
先ずは朝ごはんから。
粥
朝の定番メニューお粥です。具は台南で人気のある虱目魚(サバヒー)です。安価な大衆魚ですが、濃厚な脂の旨味、ゼラチン質のプルプル感、皮のコリコリ感と全てが絶妙なハーモニーを生み出しています。個人的には大トロより好きなのですが、こんな美味しい魚が日本で流通していないのはちょっと残念です。ここのお粥はご飯粒がそのまま残っており、スープにご飯をいれた雑炊のような調理法でした。阿堂鹹粥(台南市西門路1段728號)
蝦巻
これも日本ではあまり馴染みの無い料理、蝦捲です。エビのすり身とぶつ切りの身を皮に包み揚げてあるスナック的な小料理で、好みをタレを付けて食べます。蝦カツと春巻きを足して2で割ったような感じ(?)甲殻類好きにはたまらない一品だと思います。この店は半世紀前、擔子麵の小さな屋台から出発したのが、今では総統が国賓を連れて来るほどの名店になったとか、、。確かに美味過ぎる、、、(上に乗っているのは、ガリ。生姜の甘酢漬けです)
周氏蝦捲總店(安平路125號)
たれ
つけタレは3種。醤油膏(ドロっとした醤油ベースの甘辛タレ)、辣椒膏(ピリ辛タレ)ともうひとつ。さて、ここでクイズです。一番左のタレ、これは何と読むでしょう?(色ですぐお分かりですよね?)そう、ワサビです!台湾では色々な料理に結構ワサビが活用されています。
山蘇
メカブや海草ではありません!これも台湾ならではの食材、山蘇の炒め物。日本にもあるのですが、八百屋さんには並びません。普通は花屋さんで観葉植物として売っている、アビス(オオタニワタリ)と呼ばれるシダの一種です。私も育てたことがありますが、まさか食用とは知りませんでした。根元の部分は芯が硬いので、小さな芽の部分だけを使います。(ワラビと同じ考えですね)特有のヌメリがあり、山菜好きにはお勧めの一品です。
イカ炒め
台南は美味しい海鮮も沢山楽しめます。熱帯ならではの魚やカニ、シャコやエビ、貝類など驚くほど豊かで、しかも安い!!写真はイカの炒め物ですが、黄色のペースト状のもの、濃厚なコクと旨味があります。最初カニ味噌?エビ味噌?魚卵?かな??と思っていたのですが、なんとアヒルの塩漬け卵の黄身だとか、、。う~ん奥深いです。
このとき一緒に食べたマテ貝のバジル炒め、錦蝦、巨大なカニもどれも美味しかったです。梅鑫海鮮店(住所は忘れました、、)
杏仁氷
台南でデザートというと莉莉水果店が有名ですが、今回はそこではなく、台南大学近くの杏仁豆腐冰で有名なお店へ行きました。
お皿の下にたっぷりの杏仁豆腐、その上にカキ氷、そして小豆と練乳のトッピング。店名も體育公園杏仁豆腐冰。健康的ですね~(笑)
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2010/04/19(月) 19:11:38 | コナンのアルコールチェッカー

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