2008.11.08 (Sat)

魚池郷森林紅茶を訪ねて

10月の台湾旅行では、現地の知人J君にお願いしお茶の産地をいつくか巡ってきました。
まずは、日月潭で有名な南投県魚池郷の紅茶園、森林紅茶の葉さんご夫婦を尋ねて来ました。
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森林紅茶というだけあり、檳榔が密生した森林(ジャングル?)の下に、木漏れ日を受けながらお茶の木が育っていました。
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ここでは、アッサム種と台湾18号を中心としたお茶やバナナなど栽培されています。この地は戦前の日本統治時代より茶葉の栽培が地場産業として育ってきました。茶葉改良所も出来、様々な品種改良も行われ、その中からより台湾らしいものということで、出てきたのが台茶18号、別名を紅玉と呼ばれる品種です。
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この台茶18号は、ビルマ大葉種を母に台湾の在来種を父に掛け合わせたもので、1999年に作られたそうです。とても不思議な味わいで、一口これを含むと甘みがふわっと広がり、ミントのような香りが後から立ちのぼって来ます。飲んだ後は何とも言えないスーっとした感じが残り、他に類をみないとてもユニークな紅茶です。
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そして、これが台茶18号「紅玉」紅茶です。
18go.jpg
ぜひ一度ご賞味下さい



テーマ : 紅茶、日本茶、中国茶、、ハーブティー - ジャンル : グルメ

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