2017.04.01 (Sat)

花茶の宴 御礼

過日は大変多くの皆様に「花茶の宴」にご来場賜りまして、誠にありがとうございました。
中国、台湾のみならず、国産の花茶もなかなかのレベルに来ていることが分かりました。
茶心居でも、柴本さん作の「蝋梅花茶」を扱っております。
馥郁たる素晴らし香りの蝋梅。茶葉以上に多くの花を使って、釜炒り緑茶に燻香した大変贅沢なお茶です。
これまでで一番の仕上がり。花茶マニアの方にはぜひとも味わっていただきたい逸品です。

「蝋梅花茶」20g入り
600円

発送もいたしますので、お気軽にお尋ねください。 
20:08  |  レビュー  |  TB(0)  |  EDIT  |  Top↑

2016.04.08 (Fri)

蘭の茶会報告

4月3日は、蘭のお茶会にご参加賜り誠にありがとうございました。
当日は、日本春蘭Cymbidium goeringiiの生花を提供し、まず香りをかいでいただき、その後蘭香のする代表的なお茶を飲み比べました。
今回呈したお茶は、安渓鉄観音、奇蘭、四季春、玉蘭香単叢でした。最後はひっかけ問題で、蘭と名が付くものの、モクレンの一種白玉蘭の香りを彷彿とさせるお茶です。

日本春蘭以外に中国春蘭の大名花「寰球荷鼎」(かんきゅうかてい)もちょうど開花していたので、持ってまいりました。
寰球荷鼎
蓮弁の愛らしい気品漂う花です。

日本春蘭と中国春蘭の香りを比べると、日本春蘭が線香のような印象に対し、この寰球荷鼎はより透き通ったスパイシーさが立つ香りで、いかにも中国茶に現れる「蘭香」を思わせるものでした。

蘭と一言で言っても、日本、中国には数百を超える種があり、品種を入れれば1000は下らないほどなので、その香りも様々です。
昔より蘭として、愛でられてきたその代表選手が春蘭という事で、デフォルトの香りとも言える春蘭を感覚に刻んでいただき、お茶に潜む蘭香を感じ取るという今回の試みは、なかなか面白い経験となったようです。

最後に、花を湯に投じ「蘭茶」として飲んでいただきましたが、その高貴な香りがいつまで口に残る不思議な体験でした。

またのご参加をお待ちしております。

17:45  |  レビュー  |  TB(0)  |  EDIT  |  Top↑

2014.07.27 (Sun)

7/21鳳凰茶会の報告

7月21日は鳳凰単叢飲み比べ「鳳凰茶会」に多くのご参加を賜り、真にありがとうございました。
ここに、今回品茶した品目を発表いたします。
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抽湿製法大烏葉2013 (氷出し)
桂花香2013 (水出し)
桂花香2013 (熱湯泡茶)
柚花香2006 (水出し)
柚花香2006 (熱湯泡茶)
烏ドン単叢2013 (水出し)
烏ドン単叢2013 (熱湯泡茶)
夜来香2007 (水出し)
夜来香2007 (熱湯泡茶)
蜜蘭香A (以下、通常の熱湯泡茶)
蜜蘭香B
蜜蘭香C
兄弟茶2013
東方紅2013
通天香2012
通天香2013
鴨糞香2012
鴨糞香2013
茉莉香2013
冷凍茶2012
抽湿製法大烏葉2013
炭烤香2012
奇蘭香2007
杏仁香
梔子香
玉蘭香
百年単叢蜜蘭香2009
烏ドン山蜜蘭香2012
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28種類の茶(泡法)を半日で行いました。
次回の飲み比べ茶会は9月23日(祝)です。この回は「武夷山岩茶」の飲み比べをしたいと思います。皆様もぜひお手元にある岩茶をご持参いただき、ご参加くださいませ。詳細は近日発表させていただきます。
21:15  |  レビュー  |  TB(0)  |  EDIT  |  Top↑

2014.03.18 (Tue)

【第一回美人茶会@茶心居】 ご来場ありがとうございました

この度は第一回美人茶会にお運びいただきまして、誠にありがとうございます。
中国茶指導・老師、日本事務局長、清水真理氏のご協力の元、実に奥深く楽しい会となりました。
皆様のお蔭でとても内容の濃い面白い会となりました。ご参加いただけなかった方の為に、ここに少しだけ当日の様子をご紹介できればと存じます。
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今回の目的は、ひたすらさまざまな東方美人茶を飲み、そこから東方美人とはどんなお茶なのか、ぼんやりとした枠組みを見つけていただくという事でした。数十を超える東方美人茶の数々、、一度にこれほど見るのは台湾でも不可能かも、、、今回5時間で何種類の品茶ができるでしょうか。
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清水さんにはスペシャルなお茶の数々に加え、これまた国宝級の茶器までご持参いただき会に華を添えていただきました。荷ほどきをしていた時なので、写真が悪くて恐縮ですが、この美しい蓋碗は暁芳釜の蔡先生の作品です。手に触れることが出来ただけでも幸せです。
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更に更に、お茶請けとして、名古屋では中々口にできない、日本を代表する菓子職人の一人であるイデミ・スギノ(HIDEMI SUGINO)氏のホワイトデー限定のPrintanier!!(手前のリボンのついた銀の箱)
その他、ご参加の皆様より沢山お茶請けの差し入れを頂戴いたしました。重ねてお礼申し上げます。
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結局、5時間で17種類を品茶しました。作り手の数だけお茶があると言えますが、一言に東方美人茶と言っても、見た目も味も実に様々。これはどバリエーションに富んだお茶もそうそうなく、またこうして一度に飲み比べをすることにより、共通する何かと、違う何かを体感できると思います。自分にとって良いお茶とは何か、発見のきっかけにしていただければ幸いです。
今後ともこのような楽しい企画を展開できればと存じます。またのご参加心よりお待ちしております。清水様はじめ、ご参加いただきました皆様、誠にありがとうございました。

次回は5月25日に、中国緑茶にスポットをあて、中国十大名茶の内、全ての緑茶を新茶で飲み比べる企画を計画しております。
詳細が決まりましたらまたこちらでご案内申しあげます。今後ともよろしくお願いいたします。

13:56  |  レビュー  |  TB(0)  |  EDIT  |  Top↑
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